立体造形クラスでは、前回に引き続き、「剣」、「盾」、「古代の箱」さらに、「クッション」を作りました。「クッション」は、生成色の布2枚を好みの大きなにカットして、周りにスティックのりを付け接着します。その中に綿を入れ表面にカットしたフェルトを布用ボンドで接着します。お部屋に飾ると、暖かい感じがしますね。
次回は、ハンガーや針金、グラシン紙などを使って、ハロウィンの飾りを作ります。お楽しみに!

3年生のH君は、剣と盾のセットを作りました!クラフトバンドの編み込みは大変でしたが、折り紙で作ったシールを沢山貼って、楽しく作りました!

6年生のKさんは、とても豪華な古代の箱を作りました! 装飾的なひもを2種類使ったり、ビーズ以外にもマジックペンで細かい模様を沢山書き込みました。箱の中の金箔もとてもきれいに貼る事が出来ました!

5年生のMさんは、まるで生き物のような貯金箱を作りました!口のように見える2つの穴からお金を入れるそうです。粘土を丈夫にするために入れた麻ひもがとても効果的ですね!

4年生のK君はオンラインでの参加です。大きなトリのクッションを作りました!中に綿を入れる作業は大変ですが、トリの体全体にまんべんなく入れる事が出来ました。黄色て青色のトサカがステキですね!

5年生のK君はサメのクッションを作りました!くちばしの部分は細いので、綿を入れる事がとても難しいのですが、竹串などを使って、押し込むように綿を入れました!シャープな口元になりました!

6年生のK君は、晴天の空をイメージしたクッションを作りました!窓から見える雲が清々しいですね。裏面は夜のイメージになっていて、表と同じ数、紺色の窓に月が浮かんでいる様子です。