立体造形クラスでは、10月のイベント、ハロウィンにちなんで、「ハロウィンの飾り」と、「ハロウィンの車」を作りました。
「ハロウィンの飾り」は、黒のハンガーを8角形に広げたものに黒い紙製針金をクモの巣のように張り巡らせ、上にグラシン紙で作ったキャラクターを吊るします。
「ハロウィンの車」は、厚紙で作った黒塗りの車が動くたひに、キャラクターたちがベルを鳴らす、楽しい車です。
次回は、ベニヤ板や小さな木片、木の枝などを使って作る「ジオラマ」と、「時計」です。お楽しみに!

5年生のMさんは、中心にかわいいオバケを吊るしました。中に針金が入った紙を好きな形に形成してから、ボンドを使ってグラシン紙を貼ります。とてもきれいな形に仕上がりましたね!

4年生のH君は、カボチャの表情までよくわかりますね!ロウソクやカボチャの後ろの青い紙も、背景のようでステキです!作品を持ち帰る、白いお花のついたバッグも作りました!素晴らしい!

4年生のK君は、オンラインでの参加です。大好きキャラクターをたくさん作りました!イカさん(?)の足や、カチューシャの細かい部分もしっかり作りました!

年長さんのY君も、オンラインでの参加です。カボチャは人間のような表情をしていますね。かわいい月と、なぜか大きな桃もしっくり馴染んで、楽しいハロウィンになりそうです。

2年生のS君は、車を作りました。タイヤが動く度にオバケも前に動いてベルを鳴らします。スチレンボードで作るタイヤと、竹串に画用紙を巻いて作る軸の接着もしっかり出来ました❗

2年生のR君は、ハロウィン感満載の車を作りました!座席に座っているオバケは折り紙で作りました。ベルを固定するコウモリや、それを固定する木片など、しっかり接着したので、とてもよく動きます!