立体造形クラスでは、プラスチック入りの紙を折り曲げて、カッコいい「ヘルメット」を作りました!
自分の頭にあわせてサイズを調節したり、透明シールドを付ける作業は難しいですが、完成すると、みんな成りきりのポーズを決めてくれました。
次回は「ヘルメット」第2段です。お楽しみに!

3年生のR君は、油性ペンを使ってシールドを緑色に塗りました!バイザーの部分も緑色の画用紙を使いました。ゴールドのシールが効いてますね!

3年生のS君は、とてもシンプルですが、ピッタリフィットのヘルメットを作りました!最初に紙を折る時に、しっかり折り目をつけると、完成度がアップしますね。紙のストローに黒い折り紙を巻いて作ったマイクも、いい感じです!

3年生のR君は、大好きな赤い色をたくさん使いました!
シールドも赤い油性ペンを使って、画面を埋めるように塗りました。数字やアルファベットのシールがおしゃれですね!

6年生のK君は、高学年らしくシンプルかつ威厳を感じるヘルメットを作りました!シールドやバイザーには割りピンという画ビョウのような部品を使いますが、きちっとはめ込む事が出来ました。部隊の隊長のようですね!

1年生のY君は、立体造形クラスに入ったばかりですが、しっかり作る事が出来ました!紙を折り曲げたり割りピンを付ける作業は初めてですが、ピッタリサイズのカッコいいヘルメットが完成しました!

4年生のS君は、ヘルメットに使う割りピンを通す穴を開ける時に使う金づちを振り上げて、ポーズを取ってくれました。後ろではY君が制作中です。